階層別研修
役員研修
OFFICER TRAINING
プロ役員としての役割認識と組織マネジメントを
身に着ける役員研修
身に着ける役員研修

未来の業績に責任を持つプロ役員としての能力を高めるプログラム
役員の育成にこんなお悩みはありませんか?
-
組織の将来に関わる経営戦略を立案するために役員として必要な経営知識や戦略策定の能力が不足している。 -
情報を迅速に処理し、タイムリーに意思決定を下す能力が不足しており、会社としての競争力が低下している。 -
マネジメント能力不足により、リーダーシップを発揮できず、組織全体のモチベーションやパフォーマンスに悪影響が出る。
経営の根幹に迫る実践的な内容と個別対応を重視したカスタマイズ可能なプログラムにより、経営の本質・プロ役員としての使命・役割を認識します。
タナベコンサルティングの役員研修は、経営の最前線で求められる知識とスキルを体系的に学ぶことができます。
実務に直結したテーマを扱い、経営戦略の立案や実行、リーダーシップの発揮に必要な要素を習得することを目指しています。また、講師陣は豊富な経験と実績を持つ経営コンサルタントが務め、実践的な学びを提供しています。
実務に直結したテーマを扱い、経営戦略の立案や実行、リーダーシップの発揮に必要な要素を習得することを目指しています。また、講師陣は豊富な経験と実績を持つ経営コンサルタントが務め、実践的な学びを提供しています。
役員研修・プログラムのポイント
01プロ役員としての使命・役割

会社の未来を作るために、プロ役員として求められる使命・役割を認識し、役員としてのあるべき姿を学ぶ。
02プロ役員のセルフマネジメント

「姿勢・態度」「能力」「知識」「人材育成」の切り口で、役員が経営思想を持つための基本的姿勢や役員としてのあるべき姿を明確にする。
03プロ役員としての人・組織作り

複雑化する「人」や「組織」の課題に対して役員が向き合うために必要な「経営センス」や「組織デザイン・人材マネジメント」を学ぶ。
04役員の責任とコンプライアンス

役員に必要な最低限の法律知識とコンプライアンスを学ぶ。
実際の判例をもとに、役員の言動・行動・判断にかかわる法的知識を学び、コンプライアンス経営の理解を深める。
2日間の短期集中型研修を、完全オーダーメイドで実施します
お客様の現状の課題から、お客様独自のオリジナルプログラムを提供し、経営・組織・人材課題の解決を目指します。
期間や実施日、講義・討議テーマはご要望に応じてご対応致します。
期間や実施日、講義・討議テーマはご要望に応じてご対応致します。
No. | 時間 | 内容 | 担当 |
---|---|---|---|
1 | 13:00 | 集合 | - |
2 | 13:00 ~ 13:20 | オリエンテーション | タナベ コンサルティング |
3 | 13:20 ~ 14:20 | 第1講 「プロ役員としての使命・役割」 |
タナベ コンサルティング |
4 | 14:20 ~ 14:30 | 休憩 | - |
5 | 14:30 ~ 15:30 | 第2講 「プロ役員のセルフマネジメント」 |
タナベ コンサルティング |
6 | 15:30 ~ 15:40 | 休憩 | - |
7 | 15:40 ~ 16:55 | 実習 「プロ役員としての自己啓発」 |
全員 |
8 | 16:55 ~ 17:00 | 次回案内 | - |
9 | 17:00 | 解散 | - |
No. | 時間 | 内容 | 担当 |
---|---|---|---|
1 | 13:00 | 集合 | - |
2 | 13:00 ~ 13:10 | オリエンテーション | タナベ コンサルティング |
3 | 13:10 ~ 14:10 | 第3講 「プロ役員としての人・組織作り」 |
タナベ コンサルティング |
4 | 14:10 ~ 14:20 | 休憩 | - |
5 | 14:20 ~ 15:50 | グループワーク 「自部門の人・組織づくり」 |
タナベ コンサルティング |
6 | 15:50 ~ 16:00 | 休憩 | - |
7 | 16:00 ~ 17:00 | 第4講 「法律的観点から見る役員の 責任とコンプライアンス」 |
全員 |
9 | 17:00 | 解散 | - |
オプション経営者としての適性を総合的に判断
Executive KARTE(経営者適性診断)
「Executive KARTE(経営者適性診断)」は、本来見ることができない適性や特性、そして判断基準を可視化し「経営体制・後継体制づくり」をサポートいたします。
(1)経営者としての適性を客観的かつ定量的に把握
性格テスト(個人の性格特性)と適性テスト(幹部としての適性)、経営素養(経営者としての知識・素養)の結果をそれぞれ数値化し、自分自身の特性を客観的かつ体系的に把握できます
(2)現状の立ち位置と課題を明確化
経営者・経営幹部としての自身の傾向、今後の課題や現在の立ち位置を明確にし、自己啓発を促進します
(3)次期経営者・後継者・経営幹部の選定
経営者としての適性やコンピテンシーを定量的に可視化することにより、組織全体のバランスを確認し、後継者・経営幹部のアセスメントが可能
