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経営コンサル会社が指南する「新規事業開発の組み立て方」~新規事業開発の成功事例とフレームワーク~

本オンデマンドウェビナーでは、新規事業を成功させる原理原則としての「自社の経営資源の活用方法」と「他社を巻き込む視点(アライアンスモデル)」について説明させていただいたうえで、新規事業開発を成功させた企業の事例とともに新規事業開発のスキームと切り口について紐解いていきます。

ウェビナー概要

外部環境が目まぐるしく変化する昨今において、既存事業が淘汰され、収益悪化に陥る企業も増加しています。
「卵を一つの籠に盛るな」と言われるように、事業の柱を複数確立していることが企業経営におけるリスク分散となり、また企業における最大の成長エンジンとなります。

しかし、総論的には新規事業の必要性は理解しつつも、設計方法が分からないといった理由をはじめ、新規事業開発に尻込みするケースを多々見てきました。

本オンデマンドウェビナーでは、新規事業を成功させる原理原則としての「自社の経営資源の活用方法」と「他社を巻き込む視点(アライアンスモデル)」について説明させていただいたうえで、新規事業開発を成功させた企業の事例とともに新規事業開発のスキームと切り口について紐解いていきます。

こんな方におすすめ

  • 1. 経営者・経営幹部
  • 2. 経営企画部門ご担当者
  • 3. 新規事業ご担当者

ウェビナーのポイント

  • 1. 新規事業を成功させるための自社経営資源の整理手法について
  • 2. 自社の経営資源に拘らないアライアンスモデルで新規事業開発を成功させる
  • 3. 成功企業から考える新規事業成功のポイントと実施スキーム

経営コンサル会社が指南する「新規事業開発の組み立て方」~新規事業開発の成功事例とフレームワーク~

ABOUT

タナベコンサルティンググループは
「日本には企業を救う仕事が必要だ」という
志を掲げた1957年の創業以来、
68年間で大企業から中堅企業まで約200業種、
17,000社以上に経営コンサルティングを実施してまいりました。

企業を救い、元気にする。
私たちが皆さまに提供する価値と貫き通す流儀をお伝えします。

コンサルティング実績

創業68
200業種
17,000社以上